日頃お世話になっている埼玉県の木材屋さんからご依頼受けました。
お取引先の建築会社事務所の竣工記念に「傘立て」を桶で作って貰いたいと・・・。
弊社の若手職人が試行錯誤しておりました。
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2016年04月18日
日頃お世話になっている埼玉県の木材屋さんからご依頼受けました。
お取引先の建築会社事務所の竣工記念に「傘立て」を桶で作って貰いたいと・・・。
弊社の若手職人が試行錯誤しておりました。
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2016年03月8日
JAPANSHOP2016
ディスプレーをはじめ、魅力的な店づくりのための最新情報発信する日本大級舗総合見市です。
2016年03月3日
2015年11月5日
原木が山や市場から入って来ると、径級を揃えてある程度貯めておきます。
なぜなら、山に育つ木は大きさが均一ではありませんよね。
この径級を分けて貯めることから、均一化された製材品(工業化製品)の第一歩となります。
とはいえ、一本一本の「素材の持つ特徴を最大限に活かす」ということも必要になります。
単純に工業化製品とは言えないのが製材品です。
杉皮を剥いて原木形状を把握しやすくします。
また帯鋸の保護、後処理の容易さ、チップ販売の規格などのためでもあります。
この皮剥ぎ機械はバーカーと言います。
発音を間違わないでくださいね!
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